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火力発電所の点検とは?

query_builder 2021/05/13
コラム
12
安全に電力を供給するために、火力発電所の点検は欠かせません。
今回は、そんな火力発電所の点検についてご紹介します。

▼火力発電所で行われる点検
火力発電所では、大きく分けて主に3つの点検が行われています。

■巡回点検
火力発電所では、様々なデータを元に情報収集を行い、常に最適な状態を維持するべく、常に監視をしています。
ただ、データやコンピューターではカバーしきれないところは、経験と技術を有する技術者の仕事です。
そのため、運転員と呼ばれる技術者が常に火力発電所内を巡回し、設備に異音がないかを調べています。
この点検作業が巡回点検です。

■定期試験
定期試験は、火力発電所内にあるタービンやボイラーといった、さまざまな設備機器が正常に動いているかどうかを確かめるために行うもので、巡回点検と似ています。
巡回点検と異なる点は、異音などを発見した際だけでなく、定期的に施設全体を点検し、試験を行って安全性を確認する点です。
そのため、火力発電所の社員だけでなく、より専門的な技術を持つ会社も一緒になって試験を行っています。

■定期点検
定期点検は、火力発電所内の設備の老朽化や、機器の安全性を把握するために、定期的に行う点検です。
さまざまな機器に必要な点検を行い、消耗品の交換なども定期点検の際に行います。

▼まとめ
火力発電所では、コンピューターやデータ、そして技術者による経験や技術でその安全性が保たれています。
そのため、毎日の巡回点検と定期的な点検だけでなく、試験も行われていることがわかりましたね。
弊社では、火力発電所における点検整備を承っています。
確かな技術を持つ弊社に、ぜひご用命ください。

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